会社方針 | 鐵市（TETSUICHI）

昭和32（1957）年に創業した「市村工業」は、半世紀以上に渡る板金加工の実績と信頼に裏付けられた、

経験と技術の蓄積により、工作機械や産業機械、医療機器、電子機器等の部品やカバーなどの製造に携わって

参りました。

鐵市（TETSUICHI)は、その経験と技術はそのままに、新しい自由な発想をもとに立ち上げたブランドです。

“お客様のニーズをカタチに”“社員やその家族を幸せに”“協力企業とともに成長”を胸に、関係各社全てが幸せ

になれる形を実現するため、「自由な発想をカタチに」を目指し続けます。

・品質第一、品質はお客様との信頼関係の基盤です

　品質最優先の意識を全社員で共有し、弛まぬ努力で品質向上。

　お客様クレームゼロへの取り組み施策を強化推進。

・品質をデータ管理し、品質の見える化

　日々の品質情報をデータで管理し、多面的な集計統計をグラフ化し、見える化を推進。

・不具合情報の共有化

　不具合情報は貴重な財産で、関係者全員で共有し、品質改善に活用する。

・不具合の再発防止

　不具合再発は恥の意識で不具合情報の共有化と水平展開を行い再発防止に注力する。

・不具合の未然防止

　不具合は未然防止が最善の意識で現場主体のボトムアップ提案活動を推進する。

・品質活動は、５S活動、３M活動との総合力である

　密接関連の５S（整理・整頓・清掃・清潔・躾）、３M（ムリ・ムダ・ムラ）の活動と連携して推進する。